Game-Style Extra

第7回:あてゅ・わぁくすインタビュー(『Cure Mate Club』)その1
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「Game-Style」編集長・大島が突撃インタビューをかます連載【Game-Style Extra】。
第7回目の今回はあてゅ・わぁくすの皆さんにお話を伺います。
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3月26日に発売を控える最新作『Cure Mate Club』について色々とお話を伺っていきますよ。
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いわゆる「キャバクラ」っぽい舞台設定の作品ですが……、むかし神田のコスプレキャバクラによく通ってたなあ……。
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というような思い出話は置いといて、まずはあてゅ・わぁくすの皆さんをご紹介しましょう。
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それでは早速インタビューを始めたいと思います。
本日はよろしくお願いします。
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まずは現在の進行状況(1月28日の時点)を教えてください。
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シナリオも完成して収録も終わって、微調整も進んでる……といった感じです。
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あ、収録ももう済んでるんですね。
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先週まで収録してました。
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あー、そうそう。それでこのインタビュー日程が延びたんでしたっけ?
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えーと、収録が延びて、インタビューも延びました(笑)。
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ははは。とりあえずゲームの製作的には順調ですね。
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まあシナリオ的には(笑)。
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なんかプレッシャーを感じる言い方ですね……。
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原画の作業的にはいかがでしょうか?
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ギリギリです(笑)。
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とりあえず発売日は大丈夫そう?
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はい! 防衛ラインなんで。
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ショップさんの反応とかいかがでしょうか。
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わりと悪くないです。まだ予約も始まったばかりなんで、なんとも言えないですけど。
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まずは体験版をやっていただければ。
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今日インタビューに来る前に、昨日送ってもらった体験版のα版をプレイしてきました。
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お疲れ様です(笑)。
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今回は世間一般で言うところのいわゆる「キャバクラ」が舞台ですが、制作のきっかけはなんでしょうか? ……コレを除いて。
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それを除かれると理由が……(笑)。
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まず女子校ありきで、主人公を女装させたいというのがありました。(主人公が)女の子たちの悩みを解決する場として学院内のクラブを活用すると。 だから内容的には、Xboxの某タイトルとは根本的に違います……ベースにしてるだけで(笑)。
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僕が「新しいな」と思ったのは、女性が接客をしてる店に女性が来る、という部分です。つまり同性同士じゃないですか、そういうゲームはあまりないでしょ?
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女性同士じゃないと話せないこともあるかも、という発想かな。
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ぶっちゃけ女同士は汚いですよ!
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えー(笑)。
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いやいや、そういう汚い部分は一切見せずに(笑)。
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そうですね、ドリームなんでね。
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そうでなくて(笑)、お嬢様同士でキャッキャウフフ言ってる綺麗なシーンを見てください。
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最初は同性同士はどうなのかなって思ってたんですけど、体験版やってみると、「ああ、なんかこいつら普通に楽しそうだな」と感じましたね。
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最初は社内でも、共学という設定にして普通に男性を接客する案もあったんですが、それだとあんまり面白くない。ただ男性の主人公は必要なので、女装して出しています。
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主人公は学院生ではなく先生なんですよね。 先生が女装というのも珍しいと思いますが?
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悩みを聞いてあげて解決する、という点ではやはり年上の男性のほうが何かと便利かなと。
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もともとウチのブランドで年上主人公をやったことがなかったので、挑戦してみたいというのもありました。
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なるほど。それでは、本作のコンセプト、もしくはウリを教えてください。
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主人公の、「先生としての立場」と「キュアメイトとしての立場」、両方を楽しんでほしいです。
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先生としての主人公には教えてくれないことでも、キュアメイトとしての主人公には教えてくれる。 で、その結果として(主人公が)問題を解決する、という作品になってます。
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なるほど、女の子の悩みを解決するのにそういったプロセスを踏むわけですね。まさに潜入捜査だ。 しかしこの主人公はすごいですね、どんだけ小柄な可愛らしい男ですか(笑)。
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たしかに(笑)。
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ちなみに、ゲームの製作にあたって実際のキャバクラに潜入調査とかしたんですか?
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いやあ、行きたかったんですけど、ハマると恐いから(笑)。ですので、2次元で我慢しました。
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ああ、コレ(Xboxの某タイトル)で。
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ちゃんと買いましたよ、私物ですよ(笑)。
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実際行ってみると、求めてる理想と違うかもしれないし……。
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なまじ知っちゃうと……っていう部分はあるかな。
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余談ですが、むかし神田にあるコスプレキャバクラ行ったことあるんですけど、そこは女の子もみんなオタクなんですよ。客も当然オタクで。
そこは何て言うか……楽だった(笑)。
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相手もオタクだと疲れなさそうですよね。
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普通のキャバは疲れます、マジ。 って、話が変な方向に(笑)。
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気を取り直して、あてゅ・わぁくすさんのタイトルと言えば「声優オーディション」を大々的に行うことで有名ですが、今回はどんな感じだったのでしょうか?
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ええと、今回は今までウチで実績のある方ばっかりになっちゃいました。
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結果的に(笑)。一応100人以上は集まったんですけど。
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おお、それは多いですね。
今回初めて起用する方はいらっしゃいますか?
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サブキャラの二人ですね、「すもも」と「かのこ」の声優さんが初めてです。ほかの方は今までお願いしたことある方で、そういう点では、収録自体は楽でした。
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▲ 今回初起用のお二人、加乃みるくさんと、橘まおさん。
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ちなみに僕が体験版でいちばん心惹かれたのは、 すももでした。
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ありがとうございます、(シナリオを)書いててめっちゃ楽しかったキャラです。勝手にしゃべり出すんで。 コンセプトは、ウザ・ロリ・百合・カワイイ、かな?
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すももがキュアメイトクラブで感じている楽しさがゲーム上でストレートに表現されてて、すももによってプレイヤーにキュアメイトクラブの良さが伝わってますよ。
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サブキャラはあまり出さないつもりだったんですが、やはり(キュアメイトクラブの)楽しさを表現するには常連のお客さんは必要かなと。
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や、絶対いて正解だったと思いますよ。 女学生A・Bとかだと味気ないというか、ユーザーも(ゲームに)入り込みづらいと思うんで。
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その結果、シナリオの容量がすごいことになりました。
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ワード数がおかしなことになってます。 脳内で(すももが)喋るんですよ(笑)。
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体験版の最後にあったすももとミリィの掛け合いとか、すごく笑えました。
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基本的にその二人をライバルにさせたかったんですけど、(本編では)あまり絡めなかったかな。
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その辺はぜひファンディスクで! それでは、本作のストーリーを簡単に教えてください。
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主人公は国語の教師なんですけど、産休の先生の代理として学院にやって来ます。そんで学院の中を探索していると、怪しげな扉を見つけます。 そこがまさにキュアメイトクラブで、そこでヒロインの一人・エリナの着替え場面に遭遇してしまいます。
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それでエリナに弱みを握られた主人公は、女装してキュアメイトクラブの一員にされてしまうわけです。 そんなこんなでキュアメイトとして働くことになった主人公が、ヒロインたちと親密度を深めていくと……。そんな感じ?
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買ってね!
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(笑)。ええと、この学院自体はどんな学校なんですか?
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国内屈指のお金持ちのお嬢様が集まるような学院です。ただ、ヒロインのうちの巴だけは学業の特待生で入学してるので、そんなにお金持ちじゃないです。
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すももちゃんとか、お金持ちだけあって、カードでえらい金額お支払いしてましたね。キュアメイトクラブの料金的には、現実のキャバと同じくらいなんでしょうか?
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たぶんそんな感じ……かな。行ったことないんで(笑)。
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体験版でも出てきたんですが、キュアメイトの子たちは名刺持ってますよね。ゲーム中でお客さんに「よろしくお願いします」って渡すヤツ。 あれ結構かわいくていいですよね。
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▲ キュアメイトさんたちのお名刺。
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実際に作ろうかと思いました。
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あれ、初回特典とかに入ってたらいいんじゃないかと。
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全員分の(笑)。
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ああ、なるほどね。
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そこの印刷機で作ります? キュアメイトが自分で名刺を切りましたって(笑)。
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キャバクラと言えばやっぱ名刺ですよ(笑)。
さて、そろそろヒロインのお話に移ろうかと思いますが、ほかに推しておきたい点とかありますか?
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ええと、バッドエンドになるとライターの鼻歌が聴けます。
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ええ!?
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なんか収録の空き時間にブースに放り込まれて、主題歌の鼻歌歌わされました(笑)。
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ヒロインをトゥルーでクリアすると、そのヒロインパートの歌が聴けるんですよ。それがバッドエンドだと、誰も該当ヒロインがいないんで、代わりにライターの鼻歌が聴けると。 哀しい気持ちになりながら聴きやがれみたいな(笑)。
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なんのセールストークでもないんですけど。
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全然セールストークじゃないですねー(笑)。
ではバッドエンドには気をつけてね、というこで。
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【タイトル】Cure Mate Club
【ブランド】あてゅ・わぁくす
【ジャンル】お嬢様学園クラブAVG
【発売日】2010年3月26日
【税込価格】9,240円(本体価格8,800円)
【メディア】DVD-ROM
【対応OS】Windows 2000/XP/Vista
【備考】予約特典:「キュアクラの女の子たちにさそわれちゃいました」CD
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